知多半島で今シーズン初チヌ!大野漁港でウキふかせ釣り

どうも!チヌハンターのマサです!

今回やっと釣りレポート初投稿です

ん?3月頃からサイト制作始めて初投稿?

そうです!海の神様からボウズ5連敗を頂いたからです!

初投稿はチヌを載せると決めていたのでチヌ釣りに専念した結果こうなってしまいました。 

春先のチヌ先輩厳しいっす…

でもやっと釣れましたのでレポート書きます!

今日はチヌを釣るまで帰らねぇ!と早朝から意気込む

この日はサラリーマンの唯一の特権”有休”を使い、6月9日の金曜日に釣行しました。

今回こそはブログに載せるためさすがにボウズは避けたいと思い、

マサ
今日はチヌ釣るまで帰らねぇ!

と意気込みます。

行く釣り場はとりあえず南知多周辺と決めていたので、釣具屋に着いてから場所を決めようと思いました。

早朝から釣るため朝4時頃に家を出て、朝5時30分頃に師崎にある丸共釣り具店に到着してエサを買いました。

南知多エリアの釣り具、エサ屋

2017年5月10日

エサを選びながらそろそろ水温も上がってエサ取りが多くなっているだろうと思い、朝は紀州釣り(ダンゴ釣り)をすることに決めました。

紀州釣りで有名な師崎漁港の堤防に向かう

この日は大潮で満潮時刻は5時13分。天気は晴れで風は朝は北西の風が少し吹いていました。

釣り場は紀州釣りで実績のある師崎漁港の左側に大きなマンションが見えるところの堤防に決めました。

ここは足場が良いので休日になると紀州釣りの方で満員になるぐらいの大人気ポイントです。私は前から釣ってみたいと思っていたポイントなので今回初挑戦してみました。

以前この釣り場は釣り雑誌でもチヌが釣れると紹介されていたので連敗脱出のチャンスです。

休日は大人気ですが、金曜日ということで先客も三人ほどと少なく、釣りやすい状況だったので好きなポイントを選べて先端付近に釣り座を作ることにしました。

まずダンゴを投入して様子を見る

今回のダンゴに使った材料は「マルキュー紀州パワー」1袋と「マルキューあらびきさなぎ」200ccをブレンドした紀州釣りの中ではシンプルなダンゴです。とりあえず様子見ということで少なめに用意しました。

サシエサはオキアミと練り餌を2種類用意しました。

まずタックルの準備をする前にオキアミと練り餌を仕込んだダンゴを3個投入しときます。これは準備している間に魚を寄せるためです。

使用したタックル

  • 竿 シマノ 鱗海エランサ 1-530
  • リール シマノ デスピナ 2500DXG
  • ウキ ダイワ センサー発砲ダンゴ Ⅿ 自立タイプ
  • 道糸 東レ ブラックマスターエクストラ 1.75号
  • ハリス クレハ シーガーグランドマックスFX 1.2号 2ヒロ
  • はり オーナーばり チヌ針2号
私は紀州釣りではダンゴで仕掛けの立ち(まっすぐになる)が確保できるので、基本は仕掛けにガン玉(おもり)は打ちません。

初めての釣り場なのでまず棚を把握するためダンゴを包んだ仕掛けをだいたい狙いたいところに投入します。深さは5〜6mぐらいだったのでまず底トントンほどで最初ウキ止めを合わせて釣ってみます。

15mほど沖にポイントを作り、数投繰り返し仕掛けを投げてみますが反応ありません・・・

しかもこの日は大潮で、満潮が5時頃なのでばっちり下げ時間です。師崎漁港名物の激流で紀州釣りにはとても厳しい状況でした。

今日釣っているポイントは少し湾内にあるため、あまり流れの影響出ないだろうと思いましたが予想は見事に外れました。

さらに厄介なことに堤防側に当たるように潮が流れていたので仕掛けが岸に寄って来てしまい非常に釣りずらい状況でした。

仕掛けが安定しないのか、魚がいないのか?オキアミが綺麗に返ってくるのでガン玉を打ってみたり、練り餌に変えたり、ハワセを作ったりもしますがアタリが出ません。

チヌ釣りではまずキーマンならぬキーギョボラが寄って来てほしいのですが、ボラどころか魚の反応がありません。とりあえず魚が寄ってくれることを祈ってひたすらダンゴを投入しました。

本日の初ヒット!チヌなのか?

釣り始めて3時間ほど経って、潮の流れが緩んだときにゆっくりウキが沈んで初アタリが出ました!

しかしこの合わせは掛からずで、急いで仕掛けを引き上げてダンゴを投げます。

しばらく待っていると、ゆっくりとウキが入っていきました。焦らず少し待って合わせると・・・

乗りました!初ヒットです!

すこし重めで頭を振る感じもあったので一瞬小さいチヌか!?と思いましたが、

デカいフグちゃんが釣れました。もうまん丸で素晴らしい魚体でした。

まあ当然リリースします・・・

そのあとに10cmぐらいのサバちゃんが釣れたのみで11時ぐらいにダンゴ切れで午前の部終了です。

思っていたより難しいフィールドで、何回か通って攻略方法を見つける必要があると思ったのでまたリベンジしたいと思います。

マサ
ヤバい・・・ボウズや・・・

このままではボウズまっしぐらなので午後の釣りに備えるため作戦を練りました。

 

チヌ釣りに実績のある常滑にある大野漁港へ

またまたボウズがよぎる中、私がたくさんチヌを釣ってる実績のある常滑方面にある大野漁港でウキふかせ釣りで釣ることにしました。

水深は浅いが多彩な魚種が魅力の釣り場:大野漁港

2017年10月12日

丸共釣り具店でウキふかせ釣りで必要なマキエ用の粉タイプの集魚剤とオキアミブロック3kgとサシエサのオキアミを買い常滑方面へ向かいます。

大野漁港に着いたのが13時30分頃でまだ水位が低かったので、すこし釣り場の様子を見て、次の満潮時間が18時30分頃なので15時くらいまで仮眠をとることにしました。

15時ぐらいから準備を始めてマキエを作ります。マキエの材料は「マルキュー爆寄せチヌ」1袋、紀州釣りで使った「あらびきさなぎ」の残った分をマキエにブレンドしました。

使用したタックルはロッド、リール、道糸は師崎で使ったタックルと同じで、

変更点

  • ウキ 円錐ウキの「釣研 トーナメントゼクトG3」
  • ショックゴムに「釣研 フカセからまん棒」
  • ガン玉(おもり) ハリス部の上側5cmほどの所に付ける
  • ハリス 「クレハ シーガーグランドマックスFX1.2号 1.5ヒロ」
  • はり オーナーばり チヌ針2号 

大野漁港はチヌボウズが低い釣り場なので気合を入れて釣りを始めました。

はたしてボウズは回避できるのか?

釣り座は上記画像のテトラ帯の中間ぐらいに入りました。

大野漁港はもう何回も来ているので、自分の中で確立している攻略ポイントがあるので簡単に書きます!

大野漁港のチヌ攻略ポイント

  1. 沖を狙わずテトラ付近の2m以内にポイントを作る
  2. 水位の高い満潮時刻に釣る
  3. 水深が浅いので仕掛けはB以下のウキを使いゆっくり沈むようにしてマキエはしっかりアピールさせるためにかたまりとパラパラにして打つ方法を使い分ける
  4. 水質が意外と良いので出来るだけこちらの気配を消すように仕掛け投入後はしゃがむ

 

①は大野漁港では沖でチヌを釣ったことが無く、全チヌをテトラから2m以内のポイントで釣っています。

自分でも不思議なのですが、こんなに浅い場所なのにテトラの近くで釣れちゃうんです。チヌはテトラや堤防周りの捨て石の近くなどの障害物を好むからでしょう。

②大野漁港は干潮時刻になるとテトラ周りにある海底の石が見えるぐらいに浅くなるので、満潮前2時間ぐらいから釣り始めた方が良いです。

③は水深が大潮の満潮時で2.5mほどしかないので、B以下、出来ればGクラスの浮力のウキを使いゆっくり仕掛けを沈めるようにします。こうするとマキエと仕掛けの同調がしっかりとできて魚に喰わせる確立が上がります。

ウキフカセ釣りではマキエと仕掛けの同調が重要で、これを怠るとやはり釣れる確率がガクッと下がりますので注意です。

マキエの打ち方を2種類に使い分ける理由は、かたまりのマキエは底でかたまって残るので匂いを残してチヌを呼び寄せるためで、パラパラに打つことによってマキエがバラけて広範囲にアピールすることができるからです。

④は大野漁港は意外と水質がいいので釣りをするときは出来るだけしゃがんでこちらの気配を消すように釣りをすると良いです。

この4つを押さえて釣ることで大野漁港ではチヌを釣ることができています。

ということで、釣り始めた時間が15時30分ぐらいだったので潮のもだいぶ満ちてきて、後1時間ぐらいでいい感じになると思いました。

そしてマキエを作ろうと思ったときやらかしてしまいました・・・

マサ
あれ?マゼラーが無い・・・

 

はい、マゼラー忘れました。

最初マキエを撒くシャクで混ぜてみたのですが折れそうだったので断念しました。

少し抵抗がありましたが、何も混ぜる道具が無かったので初めて手でコネコネして魚用のハンバーグを作ってる気分でした。

ということもありましたがなんとか仕掛けを準備して15時30分過ぎに釣り始めました。

釣り始めから魚の反応がいい!

とりあえずサシエサはオキアミで始めました。

釣り始めて2、3投ぐらいでウキが沈み合わせると10cmほどのメバルが釣れ、その後もカサゴ、タケノコメバル、クジメと根魚ですがぽつぽつ釣れたので魚の反応はいい感じで、夕まずめは期待できそうな状況です。

しかもボラの群れが集まって来ていたので期待度マックスの展開になってきました!

ついに手応えのある引き!ボラかチヌか!?

仕掛けを捨て石と砂地の境目辺りにマキエをたくさん撒いたポイントを作ったのでそこに仕掛けを入れました。満ち潮の時間なので左から右にゆっくり流れる感じでした。

マキエをパラパラと細かくなるように撒き、マキエと仕掛けがしっかり同調するようにして少し待っていると、

すーっとウキが入りました!

すぐに合わせず3秒ほど待ってから合わせると・・・

一瞬根掛かりと思うぐらい合わせた瞬間は重かっただけなので、「ん!?」と思いましたがすぐにビューっと沖の方に走り、一回目の引きで糸を出さなといけないぐらい竿がもっていかれたので大物の予感です。

チヌ特有の頭を振る感じが竿に伝わってきたのでチヌと確信しました。

手前のテトラに入ろうとするので、「頼むでハリスに当たるなよー」と願いながら強引にやりとりすると40cmはありそうなチヌです!

思ったより型が良かったので少し動揺しましたが何とかタモ入れ出来ました。

マサ
よっしゃー!!ボウズ回避!!

メジャーを持って来て無かったので家に帰ってから測ったら42cmあり、大野漁港ではなかなかのサイズです。

エサはオキアミです。

体高のあるムチムチのチヌだったのでよく引いて楽しませてくれました。

この後は日が暮れるまで粘りましたがこの一匹のみで終了となりました。

近くでウキフカセ釣りをしていたおじいちゃんが「今年のチヌは喰いが渋いみたいやね。」と言っていて、確かに私以外に誰もチヌを上げて無かったので貴重な一匹だったようです。

産卵後で今は喰いが落ちているのかなという感じですが、大野漁港ではこれから夏にかけて小型メインでチヌの喰いが良くなってくるかと思います。実際夏から秋にかけてけっこう大野漁港で釣ってるので期待できると思います。

今回何とかチヌを釣りあげることができ、やっとブログに載せることができたので目標達成することができました。

これからも頑張ってたくさん釣りますのでよろしくお願いします!







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